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2010-08-01

大分200か・478(西鉄観光バス?→10年日田バス日田)

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三菱ふそうU-MS826P?(西工92MC・C-Ⅱ)199?年式

この車両は日田バスが最近導入したと思われるC-Ⅱです。ルーセントカラーのままなので恐らく他の西鉄グループからの移籍と思われます。日田バスの貸切の92MC譲受は99年の大分22か21-84(社番517・掲載済み)以来久々のこととなります。また大型貸切車の増台も05年以来久しぶりのこととなりました。この導入によって廃車が発生したかどうかは不明です。なおエンジンルームの位置などから形式はU-MS826P(改)かと思われます。社番は「519」が付与されていますがこれは高速バスひた号に転用され現在は引退している大分200か・・59(いすゞU-LV771R)と同じ番号となっています。

全体を見てみると大まかな仕様は先に導入された21-84と同じようですが前面の社紋の有無や行灯の書体、またリアの「Royal High Decker」の文字など細かい面では違いが見られます。

2010-05-02

日田市内循環バス「ひたはしり号」運行開始!

日田バスは4月1日、これまで日田市内循環バスとして運行されてきた「ひためぐり号」の代役として、同路線をベースに一部ルートを変更した「ひたはしり号」の運行を開始しました。ルートはAコースとBコースが設定され、運行区間は、

  • Aコース・・・・・日田BC~商工会議所前~中ノ島町~日田BC~城内団地~市役所前~日田BC
  • Bコース・・・・・日田BC~市役所前~城内団地~日田BC~中ノ島町~商工会議所前~日田BC

と、AコースとBコースでは逆方向に進むようになっています。

車両は、下画像の日野ポンチョ・ショート(BDG-HX6JHAE)が2台新製配置され、基本的に青塗装の1号がAコースを、緑塗装の2号がBコースを担当します。同車はノンステップバスということで車いすの乗車も受け付けるものの、事前に日田バス日田営業所まで連絡をいただけるとありがたいとのことでした。なお、同車は朝夕ラッシュ時には長渓線などでも走ることがあります。

~車両紹介~

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今回導入された日野ポンチョ・ショート(BDG-HX6JHAE)。ナンバーは大分200あ・108と・109で、車番は同社では特殊用途車を表す300番台が付与されており、先代の「ひためぐり号」専用車の続番ということで301、302が与えられています。もちろんポンチョは緑ナンバーでは県内初の導入です。

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エンジンは標準のJ05D型が搭載されており、最高180馬力を発揮します。

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ドア回りの様子。この車両には日田バスで初めてのLED幕が搭載されています。また、小型車という限られたスペースで最大限ノンステップエリアを実現させるために路線バスとしては異例のスイングドアが採用されています。スロープは取り付け式で、運転席後ろのボックスから折り畳み式スロープ板を取り出して装着します。

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この写真では分かりづらいですが・・・この大きさにしてはノンステップエリアはかなり広く、最後部座席のみ1段高くなっています。また、フラット部分は全てロングシートです。

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この車両には高速バスや空港特急バスエアライナーを除くと県内の路線バスでは初となる液晶運賃表が採用されました。運賃15コマと次停留所を表示できるようになっています。

2010-04-30

日田バス高速車の動き

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日田バスにまた新たに西鉄からの移籍高速車が入りました。今回もS型で、シャーシがふそうKC-MS829Pの車両です。今回は北九州高速からの転籍で、元車番は3326と3327と思われます。2台とも北九州~熊本線ぎんなん号で使用されていた車両で恐らく同路線から西鉄が撤退したため車両があまったための移籍と思われます。

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その新規登録の陰で廃車も出ています。これは大分200か・259だった車両で元九州急行の車両です。整備工場の中でナンバーを外されていましたが車内の部品も一部もがれていたので廃車で間違いないでしょう。この車両はU-MS826P・1994年式で、形式から分かるとおり2代目エアロバスがベースとなっています。まだ初代エアロバスベースの・191なども走っている中での廃車となりました。日田バスとしてはかなり早い廃車だなと思いましたが・・・

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日田駅近くの分車庫に行ってみると何と火の鳥カラーの車両が廃車になっていました。こちらは大分200か・221(ふそうKC-MS829P改・96年式)だった車両で亀の井バス委託車両だったものを譲り受けたため、ナンバーはそのまま流用されていました。この車両昨年移籍してきたばかりなのにもう廃車とはよほど調子が悪かったのでしょう。年式も1996年式とまだ同社の高速車の中でも新しい部類です。いずれにせよ、今後の動向が気になるところです。

2009-12-28

福岡22か51-11→大分22か21-84(西鉄福岡貸切→日田バス日田)

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三菱ふそうU-MS726S(西工92MC・C-Ⅱ)1993年式

この車両は日田バスが保有している92MC最初期のC-Ⅱです。車齢15年を超えていますが未だにこの車両が日田バスの大型貸切車では最新の車両になります。この車両は西鉄からの譲受ですが貸切ではネオロイヤルはこの車両が唯一となります。後は全て92年式の57MCが移籍してきています。そんな57MCだらけの同社の中でもこの車両はよく目立つ存在です。塗装は西鉄時代からのルーセント色で変わっていません。日田バスは西鉄の影響がよく出ている会社で貸切車の標準塗装はこのルーセント色です。しかし最近になりニューカラーが登場したためこの車両も近いうちに塗り替えられるかもしれません。

2009-01-28

福岡22か56-97→北九州200か・290→大分200か・381(西鉄高速バス福岡→博多→福岡→05年北九州支社→08年日田バス日田)

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三菱ふそうKC-MS829P(西工92MC・SD-Ⅰ)1996年式

この車輌は日田バスが昨年の夏に西鉄高速バスから導入したエアロクィーンシャーシのSD-Ⅰです。とよのくに号は他の車輌が全てハイデッカーなのでスーパーハイデッカーの同車はかなり異色の存在です。1999年頃に西鉄観光からスーパーロイヤルを導入したことがありますがそちらとこの車輌ではボディが新旧で違うためかなり印象が違います。車体は火の鳥カラーのままでロゴに「Group」表記が書き加えられたのみ、さらに所属表記の部分も日田東町を表す「○日」表記に車番が書き加えられたりとほぼ西鉄時代の面影を残したままですが、ある運転士さんによるとこの車輌はリース車輌なんだそうです。ということは他に西鉄カラーのままで日田バスに納車された・211、・212などもリース車ということになるのでしょうか。

この車輌は比較的最後まで従来の火の鳥カラー(ドア手前までラインが伸びているもの)を守っていた車輌です。西鉄時代は福岡で宮崎線や鹿児島線で活躍した後、北九州に転属し出島号などで活躍していました。

車内は元九州号の車輌と同じく3列シートですがあちらよりもシートピッチが広い座席になっておりリクライニング角度も大きく、さらにレッグレストまで付いています。それにしてもやはり、とよのくに各停にこの車輌は豪華な印象を受けます。

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