日田バスは4月1日、これまで日田市内循環バスとして運行されてきた「ひためぐり号」の代役として、同路線をベースに一部ルートを変更した「ひたはしり号」の運行を開始しました。ルートはAコースとBコースが設定され、運行区間は、
- Aコース・・・・・日田BC~商工会議所前~中ノ島町~日田BC~城内団地~市役所前~日田BC
- Bコース・・・・・日田BC~市役所前~城内団地~日田BC~中ノ島町~商工会議所前~日田BC
と、AコースとBコースでは逆方向に進むようになっています。
車両は、下画像の日野ポンチョ・ショート(BDG-HX6JHAE)が2台新製配置され、基本的に青塗装の1号がAコースを、緑塗装の2号がBコースを担当します。同車はノンステップバスということで車いすの乗車も受け付けるものの、事前に日田バス日田営業所まで連絡をいただけるとありがたいとのことでした。なお、同車は朝夕ラッシュ時には長渓線などでも走ることがあります。
~車両紹介~
今回導入された日野ポンチョ・ショート(BDG-HX6JHAE)。ナンバーは大分200あ・108と・109で、車番は同社では特殊用途車を表す300番台が付与されており、先代の「ひためぐり号」専用車の続番ということで301、302が与えられています。もちろんポンチョは緑ナンバーでは県内初の導入です。
エンジンは標準のJ05D型が搭載されており、最高180馬力を発揮します。
ドア回りの様子。この車両には日田バスで初めてのLED幕が搭載されています。また、小型車という限られたスペースで最大限ノンステップエリアを実現させるために路線バスとしては異例のスイングドアが採用されています。スロープは取り付け式で、運転席後ろのボックスから折り畳み式スロープ板を取り出して装着します。
この写真では分かりづらいですが・・・この大きさにしてはノンステップエリアはかなり広く、最後部座席のみ1段高くなっています。また、フラット部分は全てロングシートです。
この車両には高速バスや空港特急バスエアライナーを除くと県内の路線バスでは初となる液晶運賃表が採用されました。運賃15コマと次停留所を表示できるようになっています。
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