年式による違い(鹿児島市交通局 ブルーリボンシティハイブリッド)
鹿児島市営バスは九州のバス事業者の中で初めてブルーリボンシティハイブリッドを導入しました。現在まで増備が進み、その数は15台までになっており、写真のようにハイブリッド同士が並ぶ姿も珍しくなくなってきました。今回は、その年式ごとに仕様の変更点などを見ていこうと思います。
鹿児島200か・544 形式:ACG-HU8JMFP 2006年式
この車両はその鹿児島市営のハイブリッド車の第一陣にあたる車両で一気に5台が投入されました。また、スロープも今時珍しくライコン製の電動スロープを装備するなど気合いが入ったものとなっています。なお、この年の車両はシートが交通局オリジナルの緑モケットのものなので国交省標準ノンステ仕様には認定されていません。
鹿児島200か・622 形式:ACG-HU8JMFP 2007年式
次の年にも増備されました。この時はCNG車も入った関係もありハイブリッドは2台のみにとどまりました。この年からシートが青系となり、ステッカーはありませんが標準NS仕様に認定されるようになったはずです。電動スロープは引き続き装備しています。
鹿児島200か・720 形式:BJG-HU8JMFP 2008年式
2007年度末にもまたまたハイブリッドが導入され、これで3年連続の同車種購入となりました。今回から車両が重量車燃費基準を達成したためBJG-代を名乗るようになりました。車いす搭載台数が2台から1台となり、スロープも着脱式のものとなりました。
鹿児島200か10-18 形式:BJG-HU8JMFP 2010年式
そしてこれが今年導入された車両です。窓ガラスがスモークとなり、さらにどういうわけか戸袋部分に「市営バス」という文字がでかでかと書かれています。スロープはさらに変更され、引き出し式のものとなっています。国交省標準ノンステップ仕様のステッカーを貼っているのは、同市で市営バスと熱烈な競争を展開しているいわさきBNや鹿児島交通への対抗のためでしょうか・・・?(最後の画像は鹿児島市営バス大好き様ご提供)

















































































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