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2010-02-18

年式による違い(鹿児島市交通局 ブルーリボンシティハイブリッド)

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鹿児島市営バスは九州のバス事業者の中で初めてブルーリボンシティハイブリッドを導入しました。現在まで増備が進み、その数は15台までになっており、写真のようにハイブリッド同士が並ぶ姿も珍しくなくなってきました。今回は、その年式ごとに仕様の変更点などを見ていこうと思います。

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鹿児島200か・544  形式:ACG-HU8JMFP  2006年式

この車両はその鹿児島市営のハイブリッド車の第一陣にあたる車両で一気に5台が投入されました。また、スロープも今時珍しくライコン製の電動スロープを装備するなど気合いが入ったものとなっています。なお、この年の車両はシートが交通局オリジナルの緑モケットのものなので国交省標準ノンステ仕様には認定されていません。

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鹿児島200か・622  形式:ACG-HU8JMFP  2007年式

次の年にも増備されました。この時はCNG車も入った関係もありハイブリッドは2台のみにとどまりました。この年からシートが青系となり、ステッカーはありませんが標準NS仕様に認定されるようになったはずです。電動スロープは引き続き装備しています。

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鹿児島200か・720  形式:BJG-HU8JMFP  2008年式

2007年度末にもまたまたハイブリッドが導入され、これで3年連続の同車種購入となりました。今回から車両が重量車燃費基準を達成したためBJG-代を名乗るようになりました。車いす搭載台数が2台から1台となり、スロープも着脱式のものとなりました。

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鹿児島200か10-18  形式:BJG-HU8JMFP  2010年式

そしてこれが今年導入された車両です。窓ガラスがスモークとなり、さらにどういうわけか戸袋部分に「市営バス」という文字がでかでかと書かれています。スロープはさらに変更され、引き出し式のものとなっています。国交省標準ノンステップ仕様のステッカーを貼っているのは、同市で市営バスと熱烈な競争を展開しているいわさきBNや鹿児島交通への対抗のためでしょうか・・・?(最後の画像は鹿児島市営バス大好き様ご提供)

2009-12-29

年式による違い(日田バス リエッセ)

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上:大分22あ・139  形式:KC-RX4JFAA 1995年式

中:大分22あ・153  形式:KC-RX4JFAA   1997年式

下:大分200あ・・29  形式:KK-RX4JFEA  2001年式

写真の車両はいずれも日田バスが導入したリエッセです。リエッセは日田バスの主力車両で路線車の単一車種としては最多となります。3回に分けて購入されていますが少しずつ違いがあります。

まず目立つのは前面です。最新の車両は方向幕がバンパーとフロントガラスの間からフロントガラス内部に移動してすっきりとした感じになりました。また一番上の車両は「日田バス」の社名表記がありません。

次に側面を見てみると最新の車両のみスピーカー形状が変化しています。最新の車両はスピーカーが大型なため位置もずらされています。さらに最新の車両は窓枠も黒サッシになり高級感が出ています。また最新の車両のみサイドウィンカーが装着されています。

車内のシート類も異なっています。最初に入った車両はローバックシートで他の車両と比べるとややレベルが落ちてしまっています。中央の車両はハイバックシートでセパレートタイプですがリクライニングはしません。しかしそれが最新の車両になるとリクライニング機能も付いて一層豪華になっています。

2009-12-16

使用路線による違い(大分バス レインボートップドア)

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上:大分22か19-97 U-RJ3HJAA 1995年式

中央:大分22か19-99 U-RJ3HJAA 1995年式

下:大分22か21-07 KC-RJ1JJAA 1997年式

写真の3台はいずれも大分バスグループが導入したレインボートップドアです。上から三重端末(現在は竹田端末)、佐伯営業所、竹田交通の車両です。まずパッと見て分かるのが行き先表示です。竹田交通の車両はLEDに改造されていません。竹田交通にはまだLED化の波は来ていないようで改造車は1台もいません。

次に画像では分かりにくいですが車内に目を向けると3台ともハイバックシートなものの佐伯の車両のみ座面・背もたれともに分割式のセパレートタイプで両側が出っ張ったものになっており、シートの厚みもあるだけではなく何とリクライニングもします。しかも高速バスや貸切バス同様好みの位置で止められるフリーストップ式のものになっています。さらにアームレストを可動式になっているなど、元貸切車と同等の超豪華仕様になっています。とはいえ佐伯は中型車が走る路線ではそんなに長距離の路線はないはずなので竹田か臼杵に持って行ってもいいかなと思うのですが・・・ちなみに佐伯のレインボートップドアは2002年に前中扉のワンステが登場するまでこのような豪華仕様で導入されていました。

2009-10-26

メーカーによる違い(大分交通 初代C型)

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1枚目:大分22か14-31 日産ディP-RA53RE・スペースアロー

2枚目:大分22か14-32  いすゞP-LV719N・スーパークルーザー

3枚目:大分22か14-33 日野P-RU637BB・ブルーリボン

4枚目:大分22か14-34 ふそうP-MS725N・エアロバス

写真はいずれも現在一般路線で使用されている大分交通の初代C型です。塗装を見て分かる通りいずれも元貸切で88年式です。大分交通らしく4メーカーの車両を1台ずつ(エアロバスは2台)導入しておりこれはこの後もしばらく続きます。この4台は前面から見るとそれほど違いはありませんが側面~リアを見るとそれぞれ少しずつ違いがあります。

まず一発で分かるのはルーバーの位置で日野といすゞは公式側に、日産ディーゼルとふそうは非公式側にあります。またエンジンもそれぞれ違うのでルーバーの形状も微妙に異なっています。次に灯火類の取り付け位置です。日野は全体的に内側に付いています。逆にいすゞはテールランプが窓付近に取り付けられるなど純正の名残が少しながらあります。リアのエンジンリッドに目を向けるといすゞとふそうは3枚(中央の大型1枚と両側の小型2枚)ですが日野は1枚、日産ディーゼルは2枚の両開きのものとなっています。そのため日産ディーゼルはナンバーが左寄りに取り付けられています。日野は機械類の配置の関係かセレガシャーシになっても西工ボディの場合はナンバーが左寄りに取り付けられていました。そのため写真のように広告枠を設置するスペースもあります。排気筒はふそうのみ左寄りでバンパーから突き出す形になっています。

こうして見るとメーカーが違うだけでこんなに仕様が違うんだなということが分かります。これらは今では全国的にも貴重な存在となっていますが、まだまだ頑張っている車両にはもう少し活躍してもらいたいものです。

2008-12-25

年式による違い(大分交通 エルガミオ)

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大分200か・・12 KK-LR233J1改+いすゞ 99年式

大分交通がエルガミオを初導入したのが99年です。大分営業所に1台のみ導入です。ノンステップですが初期なので車椅子には対応していません。この車輌は試作車で座席がハイバックシートでカーテンも横引きのものが使われています。

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大分200か・・62 KK-LR233J1改+いすゞ 00年式

次の年はワンステップで導入されました。大分と別府に2台ずつ導入されました。中ドアは特注の折戸を採用しています。残念ながらこの車輌も車椅子には対応していません。

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大分200か・・83 KK-LR333J1+いすゞ 01年式

01年からはバリアフリー法の施行で中ドアが引き戸になり車椅子にも対応するようになりました。しかしサスペンションが板ばねになっています。大分に3台配置されました。

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大分200か・136 KK-LR233J1改+JBUS 03年式

次の導入は2年後となりました。サスペンションがエアサスに戻った他、「入口」「出口」表記に英語表記も加わりました。この年は他メーカーの車輌が入った関係で大分に1台のみの配置です。

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大分200か・318 PA-LR234J1改+JBUS 07年式

次の導入は4年後になりました。しかも大分交通本体ではなく子会社の大交北部バスに導入されました。今回から灯火規制に適合したため側面にリフレクターが取り付けられた他、LED幕が標準装備となりました。車内も、手すりがオレンジ色になったり、降車ボタンが黄色になったり、ピクトグラムが導入されたりと、大きく変わっています。なおクーラーがサーモキング製なのはこの年までです。

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大分200か・355 PA-LR234J1改+西工 07年式

5枚目の車輌が入った4ヶ月後には大分にも2台入りました。ただしボディが西工になっています。またクーラーも電装製に変わるなど意外と多くの違いが見られます。

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大分200か・369 PDG-LR234J2+JBUS 08年式

そして今年に入って1台導入されました。今回から再びノンステップになりましたがスロープが付いている、ローバックシートなど、大きく仕様が異なっています。大分国東線で運行されていますが、ローバックなので全線乗り通しはきついでしょう。

2008-12-20

ユーザーによる違い(ぶんご号 西工SD)

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上:大分バス大分200か・・35 日野KC-RU4FSCB 00年

中:大分交通大分200か・106 三菱KL-MS86JP 02年

下:大分交通大分200か・・69 三菱KL-MS86JP 01年

写真の3台はいずれもぶんご号運行3社の西工SDです。各社グループが違うだけあって仕様の違いもたくさんあります。まずシャーシの違いです。大分バスのみセレガシャーシになっています。そのため大分バスは他車と違いSD-Ⅱよりやや車高が低いSD-Ⅰを架装しています。また導入時期の関係で大分交通のみ02MCマスクで導入されました。亀の井の車輌も02MCマスクですがこれは92MCマスクだったのをスワップして付けたものです。また行き先表示方法も違っています。大分交通のみ側面にも方向幕を装備しています。またスピーカーも大分バスは車内に隠し付けしています。

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リアの画像です。まず一発で分かるのがリアスポイラーです。亀の井バスのみありません。次に分かるのは行き先表示です。側面と同じく大分交通のみちゃんと幕を装備しています。またメーカーが違うので排気筒周辺も若干異なっています。この他亀の井は西鉄に合わせてナンバー左上にエンジン火災用のホース差し込み口があります。

2008-12-15

年式による違い(大分バス レインボートップドア)

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大分バスがトップドアのレインボーを初導入したのは93年です。この年には前期と後期に分けて竹田交通に3台が入りました。前面の「HINO Rainbow」のエンブレムが特徴的です。シートはハイバックになっています。

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次の年は佐伯営業所に2台導入されました。ただシートがハイバックからローバックになっています。エンブレムはまだ健在です。

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次の年は大分営業所三重端末と佐伯に1台ずつ導入されました。シートは再びハイバックシートに戻っています。また今回から前面のエンブレムが消えています。

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排ガス規制が変わった96年は佐伯に2台が入りました。前面に変わりはありませんが、リアフラッシャーが角形になるなどの変化が見られます。ハイバックシートはそのまま装備しています。

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97年には竹田と佐伯に1台ずつ入りました。仕様は前年と殆ど変わりありません。なお、純正レインボーはこの年が最後の導入です。

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98年は西工ボディで購入されました。佐伯に1台のみの配置です。西工トップドアに銀ラッチ窓というスタイルは大分バス内でもこの1台のみです。

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次の導入は3年後の2001年となりました。今回から排ガス記号がKK-になりました。T字ブロンズサッシを使用するなど外観から見ただけでも豪華ですが、さらに今回は、シートもリクライニングするようになりました(詳しくは大分200か・・68(大分バス佐伯)を参照)。なおこの車輌、型式上はワンステップですが床をかさ上げし低床タイプのツーステップになっています。同様の車輌は日ノ丸自動車にもいます。

2008-11-15

ユーザーによる違い(PA-KR ワンステップ)

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上:大分バス 大分200か・352 日野PA-KR234J1改

下:南国交通 鹿児島200か・670 日野PA-KR234J1改

写真の2台は大分バスと南国交通のレインボーⅡです。使用路線が違うだけあって随所に違いが見られます。

まず分かるのが前面の車椅子ステッカーの有無です。南国交通には貼られていますが大分バスにはありません。ただし大分バスも最近は貼り出したのでいずれは貼られるかもしれません。また南国の車輌には乗り場所ステッカーも貼られています。これは南国交通伝統の仕様だそうです。さらにミラーも大分バスは白ですが南国交通は白になっています。

側面にも違いがあります。まず一目瞭然で分かるのは窓の色です。大分バスはスモークガラスですが南国交通は普通のガラスです。その関係で大分バスはブラインドを省略していますが南国の車輌には横引きのカーテンが付いています。また、LED幕の位置の関係で窓枠の形も違います。南国交通は中ドアの前にLEDを付けているため左側の窓は開閉ができませんが大分バスは中ドアの後ろに付けているために前の窓も開閉ができるようになっています。

車内も違っています。大分バスは大分柄のローバックシートですが南国交通は伝統の赤モケットのハイバックシートになっています。先程も言いましたが大分バスはブラインドを省略していますが南国の車輌は横引きのカーテンが付いています。また折り畳み席も大分バスは2人掛けですが南国は1人掛けです。

2008-10-24

同年式ながら・・・(大分バス P-RJ)

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上:大分22か13-79 日野P-RJ172BA 1987年式

下:大分22か13-80 日野P-RJ172BA 1987年式

写真の2台はいずれも大分南営業所に所属する同年式・同型式のRJです。2台とも高年式のため、既に大分中心部では殆ど見られなくなっています。この2台は同年式ながら違いがあります。並べてみると・・・

  • 方向幕の両サイドの塗り分け

   1379・・・青  1380・・・黒

  • バンパーの滑り止め

   1379・・・なし 1380・・・あり

  • SUNQパスステッカー

   1379・・・代走で大分中心部に出てくることがあるので貼られている

   1380・・・わさだタウン周辺の路線にしか使われないので貼られていない

87年式のP-RJのグループを見ても13-80のみ幕の両サイドが黒ですが何故でしょうか。因みに85年以前の車両は黒の塗り分けです。

2008-10-13

導入時期による違い(大分バス 西工KVノンステ)

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上:大分200か・371 日野PKG-KV234N2 2008年2月製

下:大分200か・393 日野PKG-KV234N2 2008年8月製

写真は大分バスが導入した西工KVノンステです。上の車両が佐伯でさざんか号に、下が中央営業所の所属です。まず下の車両には「HINO」のロゴがありますが上の車両にはありません。また、ちょっと見えにくいかもしれませんがマーカーランプが上の車両が球式なのに対して下の車両がシャインマーカーになっています。

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リアから見える違いはまず窓の色です。佐伯の車両は着色ですが中央の車両は非着色です。そのため佐伯の車両は○佐のステッカーがありません。ただし佐伯の車両はリアガラスに「HINO」のロゴがあります。また乗降表示器もやや違っています。佐伯の車両は車椅子乗降時に「車いす」と「乗降中」の表示が交互に出るのに対して中央の車両は「wheelchair乗降中」と出ます。また、各ステッカーの有無や貼ってる位置などは担当の運転士さんによって違うのであてにはなりません。

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中ドア周辺で分かるのは車いすステッカーの有無です。佐伯の車両にはありませんが中央の車両にはあります。またLEDメーカーも違い佐伯の車両がオージで中央の車両がレシップです。車内の運賃表も違い佐伯の車両が60コマで中央の車両が40コマです。

2008-09-30

セレガとガーラ(祐徳バス)

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写真の2台は祐徳バスが導入したセレガとガーラです。セレガが2007年式、ガーラが2008年式です。祐徳の場合特注でガーラのほうにもアクセントピラーが付いているのでロゴ以外では見分けが付きにくいです。ただし前面のフロントガラス下の黒い部分で見分けがつきます。セレガにはライト付きの細いピラーがありますがガーラにはありません。これについてはどちらとも標準仕様になっています。

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リアはどちらともオリジナルなので簡単に見分けがつきます。またガーラはセレガよりも大きめのブレーキランプを使っているようです。

2008-08-20

ユーザーによる違い(9mブルーリボンいろいろ)

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上:大分22か16-05 型式:P-RU192AB 下:大分22か15-10 型式:同上

上の写真は大分県の大手2社が導入したブルーリボン9mです。この型式の車両は大分ではそんなに多くないのでしょっちゅう見ることはできません。

ここからは、各社ごとに違いを見ていきます。まず一発で分かるのが窓形状です。大分バスはメトロ窓ですが大分交通はT字窓で入れています。大分バスは一貫して9m貸切にはメトロ窓を採用してきています。

次に分かるのが窓の色です。大分交通のみブルーガラスで導入しています。大分バスは早い時期からグレーガラスを採用してきたのでこの世代ではもうグレーガラスになっています。

また、大分交通のみマーカーランプを採用しています。

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上:大分22か12-71 型式:P-RU192AB 下:大分22か13-51 型式:同上

この他、上の写真のように路線用に改造を受けた車両もいます。やはり改造方法にも違いが見られます。

ここで一発で分かるのが塗装です。大分バスの車両は塗装が一般路線塗装になっています。そう、この車両は改造時に塗装変更も受けたのです。ただし今ではこんな大掛かりな改造はされていません。

次に分かるのは方向幕の大きさです。大分バスのほうが大きめの幕を使っています。また幕の内容も大分交通は手書きのものを採用しています。

スピーカーにも違いがあります。大分バスは車内に隠し付けしていますが大分交通は外付けしています。ほかの車両の改造時も同じ感じです。

2008-08-05

用途による違い(大分バス PJ-エアロシリーズ)

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いずれも三菱PJ-MS86JP 2006年式

上の写真はいずれも大分バスが2006年に購入したエアロシリーズです。面白いことに、4台とも仕様が違っています。今回は、その中身を見ていきます。

1枚目は名古屋線に導入された車両です。かなりの距離を走るのでこの車両のみクイーンになっています。また、この車両のみ固定窓・飲料コーナーを装備しています。

2枚目は鹿児島線に導入された車両です。ハイデッカーにT字窓ですが、夜行運行に念頭を置いた車両なので、3列独立シートを装備しています。

3枚目は現在は長崎線で走っていますが元々は熊本線に導入された車両です。熊本線は途中に停留所が多くドアの開閉が多いためこの車両のみ折戸となっています。また、運賃箱も路線バスと同じものが付けられています(他2台は簡易式)。

4枚目の車両のみ貸切として登録されました。他の3台とは一線を写す仕様となっています。黒いバンパーにスモークガラス・行灯・社章・塗装・サロンetc・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。貸切の中でも唯一の濃いブロンズガラスということで、すぐに見分けが付きます。

2008-07-20

年式による違い(大分バス エアロ)

Cimg4141Img_3601_3Img_3753_2 左:三菱U-MS826P 1995年式

中央:三菱KL-MS86JP 2005年式

右:三菱PJ-MS86JP 2006年式

写真の3枚はいずれも大分バスのエアロバスです。全て貸切用途で使われています。今回はその3台を比較していきます。

1枚目は大分バス初の純正エアロバスです。2006年に42166が加入するまで大分バス貸切では唯一の三菱純正だったため、異彩を放っていました。

2枚目は2005年9月に加わった仲間で、10年ぶりと久しぶりの三菱貸切となりました。ボディは前回と違い西工のC型を架装しています。ガラスもグレーガラスから薄いスモークガラスへと変更がありました。

3枚目は2006年冬に加わった車両です。この車両から貸切では11年ぶりの純正に戻されました。11年前と比較すると、バンパーに溝がなかったり、リアのコンビネーションランプの色が違っていたり、リフレクターの有無など、いろいろな違いが見られます。また、貸切ではこの車両のみ、濃いスモークガラスを装着しています。

                    

2008-06-22

ユーザーによる違い(三菱KL-MP CNG)

Img_1120Cimg3957Cimg3910いずれも三菱KL-MP37JM改

写真はいずれも三菱のCNGバスです。左から鹿児島市営、大阪市営、京都市営で、年式は左から2007年式、2007年式、2006年式です。京都市営の画像のみ変な角度で写っていますがご了承ください。

違いはまず側面のスピーカーの形状にあります。京都市営のみ丸形を使用しています。京都市営はほかの車両もこの形状を使っています。

次の違いは車椅子ステッカーの数です。鹿児島市営のみ方向幕横に2枚貼っています。また鹿児島のみ側面にも車椅子ステッカーがあります。

違いはまだまだあります。方向幕は鹿児島市営のみLEDです。京都市営と大阪市営はロール幕にこだわっているためLED車両は少ししかいません。

座席は鹿児島市営のみハイバックシートを装備しています。この他、大阪と京都は「入口」のステッカーが中ドア左についています。また、鹿児島のみ整理券発行機を装備しています。

スロープにも違いがあります。鹿児島は引き出し式ですが、大阪と京都はアルミ製の着脱式です。また、大阪のみ後輪にホイールカバーがついています。これ以外にも違いはたくさんありますがキリがないのでここまでにします(笑)

2008-05-31

年式による違い(日ディ KC-RM)

Img_2072Img_2088_2 いずれも日産ディーゼルKC-RM211GSN

左:大分22か20-60 1996年式  右:大分22か21-30 1997年式

写真の2台は大分バスが導入した日産製ワンステップバスです。特に左の車両は大分初のワンステです。両者ともわずかながら違いが見られます。前面は特にこれといった違いはありませんが左の車は中ドアが4枚折戸、右の車両は2枚折戸となっています。他の車両でも97年からは2枚折戸となっています。そのため左の車両は着席定員が右の車両より1人少なくなっています。窓枠の配置も違います。また、右の車両では側面の社紋が廃止されています。大分交通でも97年から廃止されています。

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Img_2077_2 両者のステップ部分です。左の車両は中ドアから後ろがスロープ構造となっていますが、右の車両は中ドアから後ろが段差処理されています。これは入口のドア幅の関係で、右の車両だと狭いので段差処理するしかなかったからでしょう。また、この写真では写っていませんが左の車両の優先席にはシートベルトがついています。なお、左の車両と右の車両ではシート生地が違いますがこれは左の車両は車体更新を受けており、その際に大分柄に変更されているのであって、元々は右の車両と同じ柄だったのであてになりません。シートベルトもその際に取り付けられました。

2008年6月1日 午前5:09 紹介文追加

2008-05-21

年式による違い(鹿児島市営 PKG-RA)

Img_1119Img_0979 いずれも日産ディーゼルPKG-RA274MAN

左の2台は鹿児島市交通局が採用した尿素SCRシステム搭載のスペースランナーRAです。左が2007年式、右が2008年式です。違いはまずドア形状にあります。左の車両は前ドアが折り戸であることからワンステップ車であることが分かります。右はグライドスライドドアなのでノンステップです。また、どちらも方向幕横に車椅子対応車であることを示すシールがありますが、左の車には「スロープ付」との表記がありますが右の車には何も書いていません。この他、右の車両は左の車両よりもスピーカーがやや下に取り付けられています。

2008-05-11

メーカーによる違い(大分バス 西工KC-)

Img_1382_2Img_1594 左から日ディKC-RM211GSN・日野KC-RJ1JJCA  1998年式

上2枚は同年式・同ボディの車両です。どちらも低床車ですが、日ディはワンステップ、日野はツーステップです。そのため左の車両には「ワンステップバス」の表記がありますが右の車両にはそれがありません。側面も同じです。

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Img_1593_2 この位置から見て分かる違いは、まずエンジンルームの位置です。日ディは非公式側にありますが日野は公式側にあります。これは他のメーカーでもだいぶ違ったりします。もう一つの違いは、ナンバーの取り付け位置です。日ディは右寄りですが日野は真ん中です。そのためナンバー点灯用のライトが日ディは上1箇所のみですが日野は左右で2箇所あります。ちなみに日ディは富士重ボディの時はナンバーは左寄りでした。

この他、コクピットも違っています。

2008-03-24

年式で比較(UD 富士重RM)

左から日ディU-RM210ESN 1994年式/日ディKC-RM211GAN 1996年式/日ディKK-RM252GSN 1999年式Cimg3609 Cimg3607 Cimg3616

上3枚は形式の違いによるライト周辺を比較しています。まず、U-とKC-、KK-でライト形状が違います。U-は卵型ですがKC-とKK-は長方形を使用しています。また、KK-には乗降中表示があります。またKK-には「NISSAN DISSEL」のステッカーもあります。

2008-03-20

大分名古屋高速「ぶんご」

いずれもCimg3583三菱PJ-MS86JP Cimg3434 Cimg3452

上の3枚はいずれも大分-名古屋「ぶんご」に使われている三菱エアロクイーンです。左から大分バス(2006年7月製)、大分交通(2007年3月製)、亀の井バス(2006年11月製)のものです。仕様に若干の違いがあります。正面からしか撮れなかったので分かりづらいと思うのですが、大分バス、大分交通は側面がスモークガラスになっていてブラインドを省略していますが、亀の井は普通のガラスでカーテンがついています。側面の画像もあるので見て下さい。Cimg3480_2

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