大分200か・・97(大分バス大分東→05年中央→08年臼杵端末→09年中央)
日野KK-RJ1JJHK(西工96MC・B-Ⅰ)2002年式
この車両は大分バスに初めて導入された車椅子対応のワンステップバスです。この前の年に入った同型式の車両は長距離路線向けでトップドアでワンステップに床をかさ上げしたツーステップ仕様となっていましたがこの年以降は佐伯に入った車両も完全な路線仕様となりました。この時は佐伯に2台(・・90、・・92)と大分東(当時)に1台(この車両)が入っていますが佐伯の2台は従来の車両と同じ黄緑一色のシートモケットが採用されているのに対しこの車両には初めて現在まで続く「大分柄」のモケットが採用され、これ1台のみの採用であったことから試験的要素があったものと思われます。ちなみにこの年の秋以降に入った新車には全て大分柄が採用されています。
この3台はこの後に増備される車両と違いサスペンションが今まで通りの板ばねになっています。そのためニーリング機構(車高調節機構)が付いていません。しかし次の増備(2002年秋)以降はメーカー側が板ばね車を中止したためエアサスでの導入になっています。
撮影時は大分バスの大分市内発着の長距離路線の1つである大分臼杵線を担当する中央営業所臼杵端末に配属されていました。同所にいたのは2008年秋から2009年春までで、主力であった貸切改造のロイヤルハイデッカー車が老朽化による不調で続々と運用を離脱していたことによる車両不足による転属だったようで他にUD中型ワンステップ車(21-28)も同じ動きをしていました。













































































































































































































































































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