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2010-07-29

多摩200か19-45(小田急バス吉祥寺)

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日野BJG-HU8JLFP(JBUS ブルーリボンシティハイブリッド)2010年式

この車両は小田急バスが今年導入したブルーリボンシティハイブリッド(以下、BRCハイブリッドと称す)です。小田急バスではかなり久しぶりの日野車(コミュニティバス用のリエッセやポンチョなどは除く)で、全体では31年振り、大型車では40年振りの導入になるそうです。それだけにかなり違和感があります(・・・と思うのは私だけ?)。3台ほど入っているようですが、環境に優しい車両ということで、今後は他地域でも増車されるといいですね。

車内は首都圏では一般的な都市型のレイアウトで、運転席後ろには西鉄の同型車のようにハイブリッドシステム解説用のモニターがあったかと思います。またこの写真では分かりませんがカーボンオフセットが付いている上に、導入時にはエコグッズプレゼントキャンペーンが行われるなど同社のこの車両に対する意気込みが伺えます。

2010-07-27

練馬22か65-06→多摩200か17-20(関東バス丸山→08年武蔵野→10年除籍)

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日産ディーゼルU-UA440HSN(富士重工7E)1994年式?

この車両は関東バスが保有しているUAシャーシの7Eです。元祖3ドアの関東バスらしくこの車両も例外に漏れず3ドアとなっています。他の事業者では大抵3ドア車には長尺ボディを採用するのですが狭隘路線も多く抱える関東バスらしく短尺となっています(一応同時投入で長尺車も在籍)。車齢16年で排ガス記号もU-代と厳しい排ガス規制がかかっている首都圏では既に引退しているはずの車両ですが現在のノンステップバス以上の収容力や流動性が買われ、排ガス浄化装置(?)を取り付けて既にKC-代の車両も引退が進んでいる中で今でも活躍を続けています。とはいえ最近ではいよいよ3ドア車の代替として長尺ワンステップ車の投入が始まっているようなので先はあまり長くはないかもしれません。・・・と思っていたら、どうやらこの車両はこれを撮影した1週間半後に除籍されてしまったようです。

この車両は写真では分かりませんが機械式ATの「E-MATIC」を搭載しています。当時の関東バスはAT車を積極的に投入していたようですがあまり評判はよくなかったようで95年には通常のFFシフトになってしまいました。

2010.08.05. 一部文章修正

2010-06-12

姫路200か・240(神姫バス姫路→10年姫路東)

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三菱ふそうKL-MP37JM改(MFBM エアロスター)2003年式

この車両は神姫バスが姫路市内の路線で使用しているエアロスターです。「環境にやさしいCNGバス」の表記や屋根上の巨大なタンクからも分かるようにCNG車です。そのため変速機がアリソン製のATになっています。神姫バスに同型のCNG車は10台ほどいるようですが結構姫路市内で見かけたので全て市内で運用されているのではないでしょうか。この車両はその中の第一陣になるようです。世代的にはそろそろ新車当時からLED幕が付いている頃ですがこの車両は新車当時は幕式だったものの1年ほどでLED幕に改造されたらしいです。

撮影したは今年の3月中旬、同市の姫路市営バスが事業撤退する1週間ほど前の頃です。これを撮ったすぐ後に市営バス車庫跡に設置された姫路東出張所に転属したようです。

2010-05-09

練馬200か18-81(西武バス練馬)

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日産ディーゼルPDG-RM820GAN(西工96MC・B-Ⅰ)2008年式

この車両は西武バス練馬営業所に所属するスペースランナーRMです。形式とリア形状からも分かる通り新長期規制適合の最新モデルです。西武バスにこの型の車両がどのくらいいるのかは分かりませんが需要が多い都内にはあまり多くはいないのではないでしょうか。新RMはノンステもワンステもほぼ同じ車高のため区別が付きにくいですが車体に「ノンステップバス」表記があるのでもちろんノンステップです。

2010-03-24

姫路200か・465(神姫バス姫路)

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日野PB-HR7JHAE(JBUS レインボー)2006年式

この車両は神姫バスが保有している日野中型ノンステップバスの主力であるレインボーです。形式からも分かるように10.5mではなく9mでの導入です。神姫バスには結構多くのHR系が所属していますが意外なことに10.5m車はいないようです。なおHRの9m車は新長期排ガス規制の施行ぐらいの時期に中止となり現在はレインボーⅡに移行しています。

車内は赤系のシート柄になっています。そのためまだ05年国交省標準NS仕様には認定されていません。しかしこの年の後期に入った車両はシート柄も青系になっていました。

2010-03-22

姫路200か・325(姫路市企業局)

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三菱ふそうKK-MJ27HL(MFBM エアロミディ)2004年式

この車両は姫路市営バスが保有しているエアロミディMJノンステップです。この車両は姫路市営の中型車の中では最大勢力になるらしく8台ほどいるようです。姫路市営バスは現在予備車を除くと全車ノンステップバスになるそうでかなり低床化が進んでいる事業者と言えるでしょう。MJノンステップは小型バスのMJをベースにオーバーハングをそのままにホイールベースを延長し、中ドアを後よりに設置したためにフラット面積が広くなっているのが特徴です。その特徴的な姿から「ダックスフンド」とも呼ばれます。車内は背もたれ分割式のハイバックシートが並んでいるようで中々車両レベルは高いです。

なお姫路市営バスは今月26日限りで全路線を神姫バスへ譲渡してバス事業から撤退します。画像は昨日撮影したものですが、既に「長い間ご利用いただきありがとうございました」というマスクが掲げられていました。来年には明石市営バスも消えるらしいので何だか寂しくなってきましたね。

2010-02-24

習志野22を32-61(京成電鉄船橋・茜浜車庫→03年京成バス船橋・茜浜車庫→10年登録抹消?)

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ボルボB10M(富士重工7E)1998年式

この車両は当時の京成電鉄バスが幕張地区用に大量投入したボルボB10Mです。以前紹介した車両はラッピングを施されていましたがこれは一般路線塗装です。といっても京成バスの標準カラーではなく幕張地区用のかもめ塗装です。このB10Mは国内では京成電鉄のみが導入した車両でボディは日本では見慣れた顔つきの富士重工7Eベースのものをを架装しています。全長18mということで、簡単に言えば日産ディーゼルRPとかいすゞLTとかを2台くっつけたもののような感じでしょうか。しかしエンジンルームと運転台は1台分のみなのでその分定員はそれら2台分よりも多く、驚異の140人を確保しています。

これらの車両は先日同地区にベンツ・シターロGが導入されたことによって運用から外れたそうなので恐らく登録も抹消されたのでしょう。なお、これらの車両は何と京成バスが販売するとのことで、今後の行方が注目されるところです。

なお、下写真は晩年、連接バスの運行開始10周年を記念して掲出されたマスクです。

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2010-01-30

千葉200か21-23(千葉シーサイドバス)

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三菱ふそうPDG-AR820GAN(西工07MC・B-Ⅰ)2009年式

この車両は千葉県で路線バスを運行している東洋バスの子会社である千葉シーサイドバスが保有しているエアロミディSです。千葉シーサイドバスは東洋バスが運行していた幕張地区の路線を引き受けて運行している会社のようです。この車両はワンステかノンステかはよくわかりませんでしたが車体に国交省標準仕様ノンステのステッカーが見当たらないのでワンステップだと思います。エアロミディSはノンステ・ワンステとも車高が同一なので中々見分けが付きにくいです。調べてみると、この車両は2009年7月に納車されたらしいのですが、これを撮影したのが同年7月末なので恐らく当時はまだ納車されて間もなかったんだと思います。塗装は千葉シーサイドバス独自のものと思われる塗装で東洋バス標準塗装とは大きく印象が異なっています。千葉シーサイドバスは首都圏の他の会社と同様運賃は均一制のようですがそれらしくなく中のり前降り仕様となっています。

2010-01-14

練馬22か69-59(関東バス阿佐谷→10年登録抹消)

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日産ディーゼルKC-JP250NTN改(富士重工8E)1996年式

この車両はかつて関東バスが保有していた富士重工製のJPです。1996年式とのことなので、比較的初期のJPということになります。このグループは関東バスでは初の低床車であり、また初の中型ロング車などと初の要素が多く盛り込まれています。関東バスの富士重工7E&8Eはフォグランプを装備しないのが特徴でしたがKC-代からは取り付けられるようになりました。なお形式が改造扱いになっていますが、これは関東バスが狭隘路線を多く有しているために特注でホイールベースを標準より若干短くしたためです。他に横浜市営も同様の仕様の車両を導入しています。

この関東バスの車番1000番台のJPは2009年末から急速に置き換えが進み、この車両が最後の生き残りでしたがつい先日廃車になったそうで遂にこの型は関東バスからは全滅、ということになっていまったようです。

2009-12-24

愛媛22か10-65(伊予鉄道→89年?伊予鉄南予バス大洲)

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日野K-RL321(日野車体 RL)1980年式

この車両は今も伊予鉄道の子会社である伊予鉄南予バスに所属しているRLです。RLは車体を見て分かる通りリベットが大量に打ち込まれたリベットボディ(モノコックボディ)の車両です。このようなリベットボディのバスは既に製造終了から30年近くが経過しているため全国でも南部バス(青森県)や土佐電気鉄道グループ(高知県)などに僅かに残る程です。しかしその中でもこのRLはかなり希少価値の高い車両で全国でもこの1台しか残存していないとも言われています。当然伊予鉄グループ内でもこの1台しか残っていません。この車両は現在大洲営業所に所属しており、今も予備車として時折稼動しています。といっても現在大洲管内の路線は八幡浜港~大洲病院~長浜駅前間しかないようなので専らそこで動いているということになります。なお、写真では分かりにくいと思いますが大阪市営バスや防長交通のように公式側(ドア側)後輪にはフェンダーカバーが付いています。整備状況かよいためか、30年近く経過した今でもボディの腐食は少ないようです。

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この車両の方向幕は今では懐かしい手巻き式のモノになっています。そのため写真のように位置がずれたりするとこもよくあります。伊予鉄は比較的最近まで手巻き式方向幕を採用していた会社のようで初代レインボーでもこの手巻き式の車両がいます。

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車内はこんな感じです(許可を得て撮影)。綺麗に手入れされていますね。前後扉だからかちょいと変わった座席配置で、半分から後ろが全て1人掛け座席になっています。それにしても、運転台の木目調の化粧版が何となく懐かしい・・・

2009-12-21

品川22か56-29(京浜急行バス羽田→03年?羽田京急バス東京→09年登録抹消)

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三菱ふそうKC-MP317M(MBM エアロスター)1997年式

この車両はかつて京浜急行バスの子会社である羽田京急バスが保有していたエアロスターです。97年式なのでエアロスターが現行のものにモデルチェンジ後初期の車両ということになります。恐らくグループ全体でもこのグループが初の導入だったのではないでしょうか。モデルチェンジしたとはいえ方向幕横の運賃支払い方法の表示幕は健在です。車内はワンステップで扉も引き戸ですが車椅子には対応していません。京浜急行は早くから「京急型ワンステップバス」と呼ばれるワンステップバスを導入してきた会社で恐らくこの車両が入った時点でも低床化率は当時としてはかなり高かったのではないでしょうか。現在それらの初期の車両は既に京急からは引退して地方で第二の活躍を始めていますがこの車両も既に地方に移籍しているかもしれません。車内はシートピッチは狭いものの背もたれ分割式のハイバックシート(車内呼称:ワンロマシート)が並んでおり首都圏の車両とは思えないほど豪華な仕様になっていました。写真は2009年、東京オリンピック招致アピールのマスクを付けて走っていた頃の画像です。抹消時期から推測してこの時点で既に廃車予定があったのでしょうね。

2009-11-07

なにわ22か29-69(大阪市交通局古市→07年東成→08年古市→09年登録抹消)

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日産ディーゼルKC-RM211GAN改(西工SR)1997年式

画像が悪くて申し訳ありませんがこの車両はかつて大阪市営バスが保有していたスペースランナーボディのRMです。大阪市営にはこの年このスペースランナーボディ車と96MCボディ車がほぼ並行して導入されました。スペースランナーでも横浜市営のJPのように前面幕がフロントウィンドウ内にないなど96MCをベースにスペースランナーマスクを付けたタイプとなっています。

現在この車両は既に廃車となっているそうです。もしかしたら既に地方に売却されているかもしれません。

2009-10-25

千葉200か20-84(小湊鐵道塩田)

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いすゞPKG-RU1ESAJ(JBUS ガーラ)2008年式

この車両は小湊鐵道が主に高速路線に使用していると思われるガーラです。この年にはガーラ以外にエアロエースにセレガ、スペースアローも入っているそうです。撮影時は羽田空港~五井駅の路線で使われていましたが路線名がないので恐らく他の路線にも入っているのだと思われます。前面しか撮影していないのでよく分かりませんでしたがトイレは設置していないと思われます。車内は4列のオレンジ色のシートが並んでいます。

2009-10-09

岡山200か・295(両備バス露橋→08年桑野)

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三菱ふそうKK-MJ26HF改(MBM エアロミディ)2002年式

この車両は両備バスが保有しているエアロノーステップミディ(当時の呼称)です。形式はMJを名乗っていますが実際は9mで中型車と同じ長さとなっています。ただ車幅は7m車と同じ2.3mとなっています。オーバーハング部分をそのままにしてホイールベースを延長しているため、中ドアが後ろよりに設置されノンステップフラット部分が広くなっています。当然フラット部分の面積は当時の中型ノンステの中では一番広くなっていました。その特徴的な姿から「ダックスフンド」と呼ばれることもあります。このタイプは両備バス内でも3台しいないという希少車となっています。初期のノンステのため前面には車椅子ステッカーが貼られておらず代わりに側面にひよこのイラストが描かれています。ただしこのイラストもこの年までで翌年からは省略されその代わりに車椅子ステッカーが貼られています。

2009-10-07

広島200か11-28(中国JRバス広島)

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いすゞPKG-RU1ESAJ(JBUS ガーラ)2008年式

この車両は中国JRバスが主に東京~広島線の高速バス「ニューブリーズー号」に使用しているガーラハイデッカーです。この車両はJRバス関東と広島電鉄バスの撤退による車両不足を解消するために導入された車両ですが前回のガーラまでがスーパーハイデッカーだったのに対しこの車両はコストダウンなのかあるいはガーラスーパーハイデッカーだと入れない所にも行けるようにしたのかハイデッカーになっています。この路線には確か2006年式のガーラもいたはずですがあれはもう予備車になっているのでしょうか。もう新型ガーラが予備になるようだとかなり時代の流れを感じてしまいます。

最近の中国JRバスは長距離路線や貸切に本革シートを装備していますがこの車両もその例に漏れずスリーピングシートながら本革シートという比較的珍しいと思われる仕様になっています。ここ数年同社は本革シートを採用していますが複数年採用するということはやはり好評なのでしょうか。ただし今年入ったガーラはどういうわけか本革シートをやめてしまったようです。

2009-10-05

習志野200か・996(京成バス船橋・茜浜車庫)

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日野BJG-HU8JMFP(JBUS ブルーリボンシティハイブリッド)2008年式

この車両は京成バスが幕張地区に導入したブルーリボンシティハイブリッドです。幕張地区用のこの塗装だけでもまとまった数が入っているようで結構見かけました。京成バスが幕張地区にハイブリッドバスを導入のはこれが初なのではないでしょうか。通常この手の車両はフロントガラス下の部分を黒く塗ってありますがこの塗装にはマッチしなかったのかその部分にも塗装がかかっています。尺は標準尺を採用していますが幕張地区は他の大型車が全て長尺のQ尺なのでこれでも短い方になるようです。運用路線とダイヤがある程度決まっているようでこのグループの車両はこの日は全てベイタウン循環に使われていました。

ハイブリッドバスとノンステップバスを購入する際にはその地域の市町村区か自治体などから補助金が出ますがこの車両はそれをちゃんと車両後部に「千葉市低公害車普及促進事業補助金交付車両」と書いて示しています。

2009-09-25

練馬200か20-64(京王バス東永福町)

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三菱ふそうPDG-AJ820GAN(西工07MC・B-Ⅰ)2009年式

この車両は京王バス東が最近導入した見られるエアロミディのロングバージョンであるAJです。京王バスはここ数年中型ロングにはエアロミディを入れてきたためか結局JPには戻りませんでした。ただエンジン以外は実質JPなので西工車の導入が再開されたとも言えるでしょう。私はARなら結構導入例を聞いたことがありますがAJはまだ少ないのではないでしょうか。グループ全体でも結構な数が入っているようで他に3台ほど見かけました。

モデルチェンジされたため今までの西工中型ロングと比べて大幅に仕様が異なっています。大きな違いといえば、やはりリアスタイルでしょうか。テールランプがPA-エアロミディと同じものを装着しています。そのためかなり印象が異なっています。リアはふそうのイメージが強いという感じです。

2009-09-11

練馬200か19-69(ケイビーバス丸山)

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三菱ふそうPDG-AR820GAN(西工07MC・B-Ⅰ)2008年式

この車両は関東バスの子会社であるケイビーバスのエアロミディSです。関東バスグループでは関東バスがこの車両とOEM供給をしている新スペースランナーを3台程導入していますがどういうわけかこの1台だけぽつんとエアロミディSになっています。ただし外観上の違いはほとんどなく、車番が唯一の見分け方となりそうです。先日紹介したエルガと同じくこの年の新車からノンステップバス表記の英語表記をやめ、さらに前面の車椅子ステッカーが片側のみになっています。また、バスマスクがかかっているため分かりませんが前面の社紋が復活しています。今年の5月頃に入ったスペースランナーも同じ仕様です。ということで今後はこの仕様が標準になっていくのでしょうか。

2009-09-04

大宮200か12-17(東武バスウエスト大宮)

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日野ACG-HU8JLFP(JBUS ブルーリボンシティハイブリッド)2005年式

この車両は東武バスが初めて導入したブルーリボンシティハイブリッドです。もしかしたら東武全体で見ても初のハイブリッド車かもしれません。この年は大宮に2台程導入されたようですがこれ以降のブルーリボンシティハイブリッドは川越に入っているみたいです。ということでさいたま市内でハイブリッドバスはこの2台のみになるようです。この車両は先日紹介した横浜市営バスの車両と同じく灯火規制施行前のモデルでリフレクターが付いておらずリアも初代ブルーリボンとほぼ一緒のものとなっていますがこのモデルは東武ではこの車両が最初で最後の導入です(というよりも1年足らずで現在のスタイルに移行したため多くの事業者がそうだと思いますが)。多くの事業者はこの車両に大きく「ハイブリッドバス」と書いて大々的にアピールしていますがこの車両はどちらかというこ控えめで、屋根上のバッテリーパックとリアフィルムを除くと「人と環境にやさしいバス」のステッカーの「アイドリングストップバス」と書かれている部分が「ハイブリッドバス」に書き換わっているくらいです。

ハイブリッドバスは運用路線を固定して運行している会社も結構見かけますがこの車両は特に決まっていないようで他のサイトでは大宮駅東口発北浦和行きで運用されている場面を確認しています。

2009-09-01

練馬200か10-41(京王バス東永福町)

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日産ディーゼルKL-UA452KAN改(西工96MC・B-Ⅰ)2004年式

この車両は京王バス東が保有しているUAのCNGノンステです。CNG車なので型式に改造扱いを表す「改」の文字があります。京王バスは東だけでもこの手の車両を結構持っているようで、この時も新宿駅で1時間半程撮っていましたが5台程見かけました。ただし運用路線が決まっているようで見たのは写真の佼成会聖堂行きと永福町行きでしか見ませんでした。

この車両は元々は一般路線色だったようですが現在は自社の高速バスのラッピングがされておりこの車両は仙台線をPRしています。デザインのベースは全国的に有名な「仙台七夕まつり」になっています。私にとっては、仙台は七夕まつりよりも「牛たん」のイメージの方が強いのですが・・・。ちなみに、同型車に存在する静岡線のラッピング車は静岡の茶畑をデザインしています。

2009-08-30

練馬200か19-71(関東バス阿佐ヶ谷)

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いすゞPKG-LV234N2(JBUS エルガ)2008年式

この車両は関東バス阿佐ヶ谷営業所に所属しているエルガです。関東バスの車両は日ディとふそうが中心でこのようないすゞ車は少数派です。そういうこともあってか、自分の中では「関東バス=西工or富士重工」というイメージが強く、いすゞ系車体に関東バスの塗装というのは未だに違和感を感じます。この車両は今のところ関東バスのいすゞ車では最新の車両になるようです。尺は今まで通り短尺が選ばれています。

この年の車両からノンステップバス表記がローマ字からカタカナに変更となっています。また、写真ではオリンピック開催候補地アピールの旗が付いているため分かりませんが前面の社紋が復活しています。

2009-08-28

習志野200か・774(京成バス船橋・茜浜車庫)

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日野PJ-KV234Q1(JBUS ブルーリボンⅡ)2007年式

この車両は京成バスが幕張地区で使用しているブルーリボンⅡです。京成バスは最近この手の車両を多く導入しているようで最近は一つ目も入ったようです。他の営業所に配置されている車両はN尺(標準尺)かL尺(短尺)ですがこの車両は幕張地区の大量輸送に対応させるためか長尺のQ尺になっています。車内は都市型のようなので87~89人程度は乗れそうな気がします。また扉も中は4枚折戸が選択されています。まあ140人も乗れる連接バスでも満員になるらしいのでこの車両でも足りないということになりそうです。

それにしても、前面の「HINO」ロゴがやけにでかいと感じるのは私だけではないはずです・・・

2009-08-26

大宮200か12-14(西武バス大宮)

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いすゞPJ-LV234N1(JBUS  エルガ)2005年式

この車両は西武バス大宮営業所に配置されたエルガワンステです。大宮に入ったこの車両は標準尺(N尺)のワンステですが川越・狭山に入った車両は短尺(L尺)のノンステになっています。このグループは西武バスの新短期規制適合の第一陣でエルガだけで10台ほど入ったようです。またこの車両の前ぐらいに入った車両からは大宮車も4枚折戸から引き戸にシフトしています。大宮駅は東口を中心にバスが運行されていますが西武バスは殆どが西口発着運行されています。また大宮駅発着便は各社(西武・東武・国際興業)ともにエルガまたはブルーリボンⅡを主力として運行しているのも特徴です。

2009-08-22

横浜200か19-43(横浜市交通局浅間町)

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日野ACG-HU8JLFP(JBUS ブルーリボンシティハイブリッド)2005年式

この車両は横浜市営バスが初めて導入したブルーリボンシティハイブリッドです。この時は9台購入され半数以上がこの車両と同じ浅間町営業所に導入されています。ブルーリボンシティハイブリッドはこのグループ以外にも浅間町に集中配置されているようです。横浜市営バスはこの前にも日ディERIPやふそうMBECSなどのハイブリッド車を導入していますがこのグループから屋根上のバッテリーパックの所に交通局のマスコット「はまりん」とクローバーのイラストが入っているのも特徴です。

この車両は2005年式ということでブルーリボンシティハイブリッドとしても最初期にあたるモデルで現在のものと比べるとリフレクターが無かったりリアテールが横並びのままなどブルーリボンシティの面影を強く残しているのが特徴です。このモデルは灯火規制の施行で1年足らずで現行モデルに変更されています。尺は短尺が選ばれています。横浜市営バスでは本牧営業所の車両を除いて基本的に短尺になっているので今までの流れといってもおかしくないのでしょう。

2009-08-19

習志野22を32-54(京成電鉄→京成バス船橋・茜浜車庫)

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ボルボB10M(富士重工7E)1998年式

この車両は当時の京成バスが幕張地区に導入した日本では初となる定期営業運転用の路線バスです。一気に10台程導入されました。車種はスウェーデン・ボルボと富士重工のコラボレーションによって誕生したB10M型で、この車種は1998年に発表されました。全長18mもある車体は実際目にするとかなり大きく見えます(写真でも十分大きく見えると思いますが)。なお両社は、1985年にもつくば万博用に連接バスを開発しています。この車両は10台導入された同型車の中でもトップナンバーの車両で最近になって千葉ロッテマリーンズのキャラクター「マーくん」を描いたラッピングをまとうようになりました。このラッピングは球団が広告主なのではなく京成バスが自社で施したもののようです。この車両には確か車椅子用スロープや固定スペースは無かったと思いますが通路部には載せられるためか一応車椅子ステッカーは貼られています。

4枚目は車内の様子です(乗車時に運転士さんの許可を得て撮影)。写真では分かりにくいと思いますがこれも実際見てみるとかなり違和感を感じると思います。乗車定員は驚異の140人を確保しています。またシートモケットは当初はかもめ柄でしたが現在はマリーンズ柄になっています。他の一部の車両もこの柄になっているようです。また写真にはありませんがATを装備しています。

首都圏では排ガス規制の強化が進み現在1996年式までが廃車になっていますがこの車両は特殊車両というとこで排ガス規制の適用は受けていないのですが今後はどうなるのでしょうか。また後続車もどうなるんでしょうかね。富士重工は既に事業撤退していますし、ネオプランは日本向けの製造を中止していますし。神奈中みたいにベンツ・シターロGを導入するのか、それとも別の車種を導入するのか。

2009-08-16

岡山200か・946(両備バス西大寺)

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三菱ふそうPKG-AA274MAN(西工05MC・B-Ⅰ)2008年式

この車両は両備バスが昨年末導入した日産ディーゼルRAのOEM車であるエアロスターSです。両備バスは数年前に渋川特急に西工E型を導入していますが意外にもB型の大型車はこの車両が初めてで全国のバスファンを驚かせました。更に日ディRAからのOEM車ということで実質は日産ディーゼルそのものということでふそうだらけの両備バスとしてはかなり異端でかつ同社の車両の歴史を大きく変えた車両と言えそうです。

この車両は西大寺営業所所属で基本的には岡山駅~西大寺間を走っています。車内はハイバックシートが並んでおり所要時間30分程の西大寺線には十分過ぎる感じでしょうか。というよりも地元大分で大分~佐伯線を走っているKVノンステにこのようなシートを導入して欲しいです(せめて中ドアから後ろだけでも)。この車両は昼頃(12時前くらい)に岡山駅東口にいれば来ると思います(日曜祝日の場合)。余談ですが、この日はこの車両が西大寺に向けて出発した直後にエアロミディSがやって来ました。

2009-06-13

富士山210あ29-02(富士急行河口湖)

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日野PKG-RU1ESAA(JBUS セレガ)2009年式

この車両は富士急行が今年高速富士五湖線用に導入したセレガです。富士五湖周辺は霧がよく発生するためかプロジェクターライトが装備されています。富士急は夜行高速路線にはスペースウィングAを入れているためセレガは昼行中距離路線用のみとなっています。この写真は3月に撮影したものですがどうやら導入は3月のようなのでまだ入りたてだったということになります。

車内はトイレ付きの4列シートでこちらも今までと仕様はあまり変わりません。この車両は富士急の高速車では初めて「富士山ナンバー」を新車導入当初から付けている車両です。この富士山ナンバーは現在他の在来車でも再登録が進められています。

2009-05-12

品川200か14-92(小田急シティバス世田谷)

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三菱ふそうPJ-MS86JP(MFBM エアロクィーン)2006年式

この車両は小田急シティバスが東京~広島線「ニューブリーズ号」に使用しているエアロクィーンです。小田急シティバスは同じデザインでもカラーリングの種類がいくつかありこの車両は青系になっています。どういうルールで塗装されているのかは分かりませんが見ていても結構楽しいのではないでしょうか。この時は三次などの途中停留所に停まりながら行く先発便に使われていました。この路線には先発便と後発便があり後発便は先発便より1時間遅れて出発し、途中停留所を通過し到着は先発便と同時刻となるように設定されています。

夜行便に使用されるということもあって車内は3列独立シートが並んでいます。トイレも中央床下に設置されており、夜行バスの標準的な仕様となっています。なお、後部のリアスポイラーは設置されていません。

2009-04-11

水戸230あ・715(JRバス関東鹿島)

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三菱ふそうBKG-MS96JP(MFBM エアロエース)2007年式

この車両はJRバス関東が初めて導入したと思われるエアロエースです。車番を見る限り2007年式のようなので販売開始後間もない頃に製造されたものと思われます。この後2008年からJRバス関東は一気にエアロエースが増備されていきます。

仕様を見ると今まで開閉式だった窓は固定窓になっています。また、エアロエースでは全国でもここだけと思われる仕様でナンバーを旧セレガのように公式側にずらして設置されているのが大きな特徴です。さらにこの年式のエアロエースのみ冷房が直結冷房ではなくサブエンジン式になっています。そのため前輪のすぐ後ろのトランク1つがありません。エアロバス時代は折戸だった扉も設定がないためスイングドアになっています。

固定窓になったりスイングドアになったり外観は豪華になっていますが車内は今まで通り4列シートの後部トイレで在来車と大きな変わりはないようです。

2009-03-26

岩手200か・746(岩手県交通松園)

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いすゞKL-LV774R2(いすゞ ガーラ)2004年式

この車両は岩手県交通が盛岡~東京線「らくちん号」に投入したガーラです。今までのスーパークルーザーはスーパーハイデッカーでしたがこの車両からハイデッカーになりました。またトイレも後部トイレになりました。岩手県交通は国際興業グループなので塗装は国際興業の高速車と同じ塗装になっています。この車両は東京線だけでなく横浜・町田・本厚木線にも入ることがあるようです。

車内は夜行バスでは標準的な3列独立シートでシートモケットは青一色に大きく「Iwateken kotsu」のロゴが書かれた比較的派手なものになっています。

2009-03-22

広島230あ89-01(中国JRバス広島)

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いすゞPKG-RU1ESAJ(JBUS ガーラ)2008年式

この車両は中国JRバスが昨年8月に導入した高級貸切車「プレミアム24」でシャーシはいすゞガーラになっています。外から見ただけでいかにも豪華そうに見えますがそれ以上に車内は名前にふさわしくとても豪華な仕様になっています。まず座席は特注の二重クッション式本革独立式シートを装備しています。また後部には独立式洗面台付きの大型トイレが設置されています。本来なら53~60人座れる車内はわずか24人への提供となっています。さらにシートにはフットレスト・レッグレストも付いており、まさに「贅」を尽くした車両と言えそうです。自分なりには金一色の塗装に伝統のつばめマークが描かれている点が非常に格好いいと思います。

プレミアム仕様といえばセレガにありますがあちらでは重たすぎるのか最近導入しているいすゞに絞ろうとしたのかOEM車のガーラが選ばれています。プレミアム11もそうでしたがやはりそこは採用実績からしての選択でしょうか。

2009-03-17

メガライナーまたまた出火

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高速バス「青春メガドリーム号」出火・全焼、乗客77人無事 読売新聞

 16日午前4時15分頃、静岡県牧之原市の東名高速道路上り線で、ジェイアールバス関東(東京都渋谷区)の大阪発東京行き高速バス「青春メガドリーム号」のエンジンルームから出火した。

 バスには飯塚和史運転手(43)と乗客77人が乗っており、近くの牧之原サービスエリア(SA)に停車して避難し、全員無事だった。その後バスは全焼した。

 県警の発表によると、バスは15日午後10時40分に大阪を出発した。飯塚運転手が走行中にバックミラーでバス後部から火が出ているのを見つけ、1~2キロ先のSAに停車した。県警が出火原因を調べている。乗客は同社が手配したバス2台などで東京へ向かった。

 同社によると、バスは2階建て(乗客定員86人)で、ドイツ・ネオプラン社製の車体にメルセデス・ベンツのエンジンを搭載。同社は西日本ジェイアールバス(大阪市)と共同で、ネオプラン社製の同タイプを使ってメガドリーム号を運行している。

メガライナーの火災は昨年5月にもありましたが今度はJR関東の車輌が燃えてしまいました。この事故の1日前に同型車を見た自分は驚きが隠せませんでしたね。昨年燃えたJR西日本が同型車を運行停止にして新型エアロキングを導入したすぐ後のことでした。メガライナーは日本だけでなくアジアでも貴重な車輌でしたが4台あったのが2台になってしまいました。とはいえ、2回とも全員無事だったということでそれなりの安全性があったんでしょうか。

今回の事故で、残る2台のメガライナーは当分の間運行停止になりました。貴重なバスが公道で見られなくなるのは残念なことですが、安全性を考えれば仕方がないと言ったところでしょうか。

2009-03-15

なにわ200か13-23(西日本JRバス大阪)

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三菱ふそうBKG-MU66JS(MFBM エアロキング)2009年式?

この車輌は西日本JRバスが東京~大阪間の「ドリーム大阪号」に投入したと思われる新型エアロキングです。ナンバーからして結構最近導入された車輌と思われます。JRグループでの新型エアロキングの採用例は3例目と思われます。3年半振りの導入となったエアロキングですが今までの車輌と比べて少し変化が現れています。まず灯火規制に適合するため側面にリフレクターが取り付けられており、また、リアのテールランプがバンパーに付いています。また画像では分かりにくいかもしれませんがエンジンがV8気筒から直6気筒になったためホイールベースを150mm短縮して代わりにリアオーバーハングを150mm延長しています。当然のことですが新長期規制に適合するためにエンジンも変わっています。エンジンはエアロエースと同じく尿素SCRシステム搭載の直6型6M70型を搭載しています。車内は交通バリアフリー法に適合するために1階部分がノンステップであることを活かして車椅子固定スペースが取り付けられています。ただしスロープはありません。

2009-03-10

品川200か19-30(羽田京急バス)

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三菱BJG-MP37TM(MFBM エアロスターエコハイブリッド)2008年式

この車輌は羽田京急バスが羽田空港内のターミナル連絡バスに使用しているエアロスターエコハイブリッドです。この年の初めにも同型車を入れていますがもう1台増備されました。2001年購入のエアロスターと比べると屋根上にバッテリーが乗っているなど簡単に見分けがつきます。ターミナル連絡バスということで多くの客を乗せるためフラット部の座席は全て三方シートになっています。また無料なので前中ドアどちらからでも自由に乗降できるようになっています。このように、いろいろと特徴が多い車輌ですが、大きな特徴は、側面幕がフルカラー液晶式?になっていることでしょう。後面幕は少し横長のものになっています。

2009-03-01

大阪200か・848(大阪空港交通)

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三菱ふそうKL-MS86JP(西工98MC・C-Ⅰ)2001年式

この車輌は大阪空港交通では主力をなしているエアロバス+西工92または98MCネオロイヤルの組み合わせで入った最後の車輌です。翌年からはモデルチェンジされ02MCに変化していきます。この頃になると方向幕は導入時からLEDを装備していたようです。また、この年から扉はスイングドアになっています。98MCにスイングドアの組み合わせはこの年式のみの特徴です。スライド式のトランク扉は大阪空港交通の特徴で関西地方では他に阪急バスなどもこの手の扉を装備した車輌がいます。

車内は今まで通り4列シートですがトイレを装備しているかどうかはよく分かりません。

2009-02-24

京都22か59-39(京都市営バス→09年登録抹消)

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日野U-HU2MLAA改(日野車体 ブルーリボン)1993年式

この車輌はかつて京都市営バスで活躍していたブルーリボンです。前面のプレートを見て分かる通りこの車輌はリフトを装備していました。ただ京都市営は前後扉にこだわっていたため、スペースの関係でリフトは前ドア部分に装着されておりその関係で前ドアはグライドスライドドアになっていました。また車内も中央部左側の座席が2人掛けから1人掛けに、中央部右側の1人掛け座席が車椅子固定用の3人掛けの横向き跳ね上げ椅子になるなど在来車とは仕様が大きく異なっていました。なお、京都市営のリフト付バスには「ふれあい号」の愛称が付いているようです。

この車輌は末期は梅津営業所で写真の12系統専用車として頑張っていました。日野の93年式車の中でも最後まで残っていた車輌のようです。

2009-02-23

山口230あ・201(サンデン観光バス)

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大宇BX212S(大宇ロイヤルハイデッカー)2005年式

この車輌はサンデン交通が2005年に2台導入した韓国・大宇製のロイヤルハイデッカーです。意外にも国内の事業者が韓国製バスを導入したのはこれが初めてです。フロントスタイルもリアスタイルも、国産車にはない特徴的で斬新なものになっています。車内も運転席のシートが本革製になっていたり豪華な仕様です。

入口周辺こそ日本車とは違った雰囲気を醸し出していますが客席は今まで通り4列シートになっています。シートモケットまでは確認できませんでしたが、もしかしたらオリジナルの下関柄になっているかもしれません。

この車輌は主に韓国からのツアー客向けや自社主催の日帰りツアーで使われているようですがこの時は宿泊ツアーで使われていました。稼働率はかなり高く、既に走行距離は10万kmを超えているようで、安全面を考えるとエンジンやシャーシにもやや不安があるようです。

2009-01-14

大阪200か23-99(大阪空港交通)

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三菱ふそうBKG-MS96JP(MFBM エアロエース)2008年式

この車輌は大阪空港交通が昨年導入したエアロエースです。大阪空港交通といえばふそうと西工の組み合わせが多いですがふそうが西工架装を中止したため最近はスペースアローで導入されていました。大分交通の貸切の車輌と同じくライト上の小さな三角形の部分にもラインが塗装されているのが特徴です。また空港線で使われる車輌ながら冷房は標準の直結ではなくサブエンジン式になっています。そのためトランクがセレガが3スパンだったのに対しこの車輌は2スパンになっています。

リアは幕が下部置き型になっています。残念ながらこの車輌もリアスポは付いていません。大阪空港交通は西工車やセレガにはリアスポを付けるのですがなぜか純正車になるとリアスポが消えます。それも価格の関係でしょうか。

車内は従来通り4列シートでトイレは装備していません。そのため関空線や京都線などの長距離運用にはあまり就きません。

2008-12-26

京都200か18-22(京都バス嵐山)

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日野PKG-KV234N2改(JBUS ブルーリボンⅡ)2008年式

この車輌は京都バスが今年春に採用したブルーリボンⅡです。同じく京都市内のバス会社である京都市営は西工で導入していますがこちらは相変わらず純正で導入されています。しかし今年から新長期規制に適合したためヘッドライトが角形2灯になっています。それ以外は前年までの車輌とあまり変わりはなく側面LEDも京都バスお得意の全面電光表示式(経由の矢印表記も含む)を採用している他屋根上にコーナリングランプが付いています。しかし大分バスのように車椅子に対応しているにも関わらず車椅子ステッカーは側面にしか貼られていません。

2008-12-22

広島200か・996(中国JRバス広島)

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いすゞPKG-RU1ESAJ(JBUS ガーラ)2008年式

この車輌は中国JRバス広島支店の貸切用ガーラです。中国JRバスは今まで三菱製貸切が多かったようなイメージがありますが最近は路線・高速を含めていすゞが増えてきており9月に入った上級貸切車「プレミアム24・11」もガーラとジャーニJで導入されました。中国地方でもセレガーラは着実に数を増やしているようです。車内は従来通り4列のトイレ無し仕様ですがサロンがあるかどうかは不明です。

2008-12-13

京都22か65-17(京都市営バス)

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日産ディーゼルUA460KAM(富士重工7E)1997年式

この車輌は京都市営では2台目のノンステです。この年の3月に三菱製ノンステを購入していますがこの11月頃の購入車はUD製になっています。UD製ノンステが型式を取得したのが98年なのでこの車輌はまだ認定を受けていません。また、従来の7Eと比較して、ウィンカーがバンパーに付いていたりバンパーの縦幅が小さかったり側面窓が小さかったりと特徴の多い車輌です。

2008-11-02

広島200か・652(防長観光バス広島)

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日野KL-RU4FSEA(HINO SELEGA R)2004年式

この車輌は防長観光の保有するセレガRのうち広島営業所所属の車輌です。某サイトを見る限りは広島ナンバーで最も新しい貸切車のようです。防長の広島ナンバーの貸切はSHDが多くこの車輌もSHDになっています。車内は仕様からして恐らくサロンを装備していると思われます。

2008-08-23

京都22か64-25(京都市交通局)

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日野KC-RU1JLC改(HINO BulelibonHIMR)1997年式

この車両は京都市営バスのHIMRハイブリッドです。京都初の非畜圧式ハイブリッドバスです(畜圧式ハイブリッドバスは1993年式の三菱MBECSが在籍、既に廃車)。最近AT車が増えている京都市営ですがこの車両はフィンガーコントロールシフトとなっています。またこの頃に導入された他のブルーリボンが丸形ライトなのに対してこの車両は角形となっているのが特徴でしょうか。

2008-07-29

京都200か・366(京都市交通局)

Img_6977 日産ディーゼルKL-UA272K改-CNG(富士重7E)2002年式

この車両は京都市営のUAノンステップで全国でも数少ない富士重製のCNGノンステップバスです。99年、2000年は西工で投入されましたがどういう訳か01年から富士重に戻りました。この車両は恐らく京都の富士重工車では最後の車両だと思います。末期の富士重車なのでコーナリングランプが付けられています。

 ちなみに京都市営の富士重ノンステップは・344を除いて全て81(特81)系統の横大路京都線に固定運用されています(代走で他の路線に入ることもあります)。

2008-05-01

京都200か14-58(京都市交通局)

185 日野PJ-KV234N1(西工04MC・C-I)2007年式

2007年には51台の同型車を1月と2月に分けて投入しました。この車両は1月登録と思われます。整理券発行機がないので、嵐山や修学院には行きません。

2008-04-14

大阪200か269(大阪空港交通)

Cimg3905 三菱KC-MS829P(西工92MC-C1)1999年式

06年頃から、熊本市のラッピング車として走っています。折り戸なので新大阪や梅田方面での使用が多いようですが、稀に京都線や姫路線などの長距離運用に就くこともあります。

2008-04-11

大阪200か22(大阪空港交通)

Cimg3897 三菱KC-MS829P(西日本車体92MC-C1)1998年式

最大勢力の三菱と西工の組み合わせです。KC-規制車は95年から入っています。この車は270の後を追うように日清食品のラッピング車となりました。

2008-04-06

なにわ22あ33-36(大阪市営)

Cimg3992 日野KC-HU2MMAA改(推測)(HINO HIMR-HYBRID)

大阪市に結構いるHIMRのうちの1台です。現在のBulelibon-HYBRIDと違い、ノンステップではありませんが、車椅子乗車時の跳ね上げシートはあるようです。船津橋線や大阪市外(守口車庫、門真南方面)等で活躍しています。

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